ロール巻き架台/フレーム

スクリュー製作

スクリュー(螺旋)を製作しました。
完成した品物画像です。
砂利を分別する装置として使われます。
スクリュー(螺旋)は作ったことが無かったですが、作れました。
尚、スクリューの下にあるフレーム(紺色)も弊社にて製作させて頂きました。

作り方は、
板をロールし筒(パイプ)にする。
筒内部にスクリューを作る。
筒外側に穴を明ける。
3部品の筒を一つに連結する。

各パーツを作りました。
内部のスクリューはレーザー切断した板を人力で延ばしながら、円筒パイプ内部に仮付けします。
バネワッシャーの形状をイメージして貰えると分かりやすいかと思います。
切断する板は筒内径よりも大きく切る必要があります。
バネワッシャーのように、段差をつくるため、板を伸ばしていきます。
伸ばすことで、直径が変化(小さくなる)ので、素材の切断時には、筒内径よりも大きく切断します。

この板を筒の最後まで数枚入れて行きます。
手前側は手が届くからいいのですが、奥(筒内部)は手が届かないので人(私)が入って作業しました。
引っ張ったり、押したり、ねじったりしながら実施しました。
一般的なスクリューは、芯の周りに羽根(スクリュー)が溶接される形状が多いと思います。
今回の品は、パイプ内部に羽根でしたので、情報が少なく製作には知恵と工夫が必要でした。

筒はロール加工で作ったサイズになります。パイプサイズが存在していなかったため。
板を切断する際、レーザーマーキングでスクリューの位置をケガいてもらいました。
このマーキングを元にスクリュー板を仮付けしていきました。

スクリューの溶接後に、窓をガス切断(手切り)しました。
溶接後に実施しないとガス切断時の熱で変形してしまうからです。
筒外側の突起はボルトです。
内側から溶接しました。
このボルトはカバーを止める為のボルト(スタッドボルト)になります。

サイズ感の画像です。塗装前状態になります。

塗装後の製品がこちら。

リバネスさんで最優秀賞を頂けました!!
初めてのチャレンジでしたが、具現化でき、尚且つ、賞まで頂けたので一生忘れられない品物となりました。

スクリューの製作 製缶 溶接なら
大田区羽田の有限会社三和製罐にご相談ください
(お問い合わせはこちらから)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です